バスケットボール部      


  
H241月更新  バスケットボール女子  (顧問:田中重春・本藤聡仁・杉山栄規・渋谷泰広

◎全国高校選抜優勝大会京都府予選 兼 京都府高校選手権大会両丹予選

10月2日

宮津高校・工業高校

 本校 4770 京都共栄

 結果 両丹予選初戦敗退


◎両丹高校夏季大会

8月17〜21日

福知山高校・宮津高校

 本校 35104 福知山成美      

 7065 加悦谷

 6061 宮津   

 6655 綾部

結果 ディビジョン3位



  
H241月更新 バスケットボール男子  (顧問:田中重春・本藤聡仁・杉山栄規・渋谷泰広

◎京都府高校選手権大会 兼 全国高等学校選抜優勝大会府大会

11月11日

舞鶴文化公園体育館

 本校 64143 鳥羽 

 結果 京都府ベスト16


◎全国高校選抜優勝大会京都府予選 兼 京都府高校選手権大会両丹予選

10月1〜9日

宮津高校・工業高校

 本校 7467 西舞鶴

    8853 峰山

結果 両丹予選一位 府下大会出場

       

◎両丹高校夏季大会

8月17〜21日

福知山高校・宮津高校

 本校 13242 綾部      

 12120 大江

 5955 加悦谷   

 7766 舞鶴高専

 85132 福知山成美

結果 ディビジョン2位



 
H235月更新 バスケットボール部女子 (顧問 田中 重春、杉山 栄規

 5月21日 平成23年度 第63回両丹総体  
  
  会場 宮津市民体育館


    女子上級

インターハイ府予選での悔いを晴らすべく、また3年生最後の大会として有終の美を飾るべく、3年生5名のみでエントリーした。すばらしい戦いぶりを見せ、見事第2位(準優勝)を勝ち取った。

2回戦 京都共栄(IH両丹3位)×25−35○福知山

準決勝 東舞鶴(IH両丹2位)×18−30○福知山

決勝  福知山×28−62○福知山成美(IH両丹1位)

女子下級

1・2年生のみ、完全な「新チーム」のメンバーで戦った。結果としては3位を勝ち取ったが、3年生に比べると平均身長が低く、厳しい戦いとなった。今後の新チームの方向性が見えた大会であった。

2回戦 福知山○33−23×宮津
      準決勝 福知山×14−25○東舞鶴(IH両丹2位)



 
H235月更新 バスケットボール部女子 (顧問 田中 重春、杉山 栄規

・インターハイ両丹予選(両丹選手権)

1月の新人戦で両丹7位に甘んじ、府大会出場を逃した悔しさから厳しい練習と戦術強化を図り、この大会に臨んだ。5位をかけた試合では、最後まで諦めることなく戦い、見事府大会出場を果たした。

 1回戦  4月29日 (福知山高校)

網野 ×32−120○ 福知山
       

 2回戦  4月30日  

福知山成美 ○104−37× 福知山 5位決定戦へ
      

 5位決定1回戦 5月3日 (成美高校)  

福知山 ○63−41× 宮津
          

 5位決定戦 5月4日 5位決定戦 (舞鶴文化公園体育館)

福知山 ○71−49× 西舞鶴
        

  ・インターハイ府予選

  初戦が第1シードとベスト8を賭けた戦いとなった。インターハイ最有力候補だけあって、厳しいディフェンスに動きを止められ、相手のスピードや戦術に対応しきれず、やや悔いの残った試合となった。    

  2回戦  5月15日 (山城総合運動公園体育館)

   紫野 ○159−30× 福知山 ベスト16
           



H22
8月更新
 バスケットボール部男子 (顧問 本藤 聡仁、谷口 日出夫)

<京都府高校新人大会両丹予選> 平成22101617
<福知山高等学校・綾部高等学校>

本校        84 − 57  ×  舞鶴高専 
  ×  60 −  74   峰山 
    81  − 68  ×  網野 
  ×  66 − 94    宮津 

<全国高等学校総合体育大会両丹予選 平成2229日、
<宮津高等学校・福知山成美高校>

本校      ○  138 − 49  ×  久美浜 
  ×  69  − 118  ○  西舞鶴 

<両丹高校総体 平成2215
<宮津高校>

上級  本校  ○  63 − 17  ×  大江   
    ○  53 − 21  ×  久美浜   
    ×  32 − 71  ○  福知山成美   結果3位 
             
下級    ○  54 − 33  ×  加悦谷   
    ×  48 − 53  ○  東舞鶴   結果3位 

 男子バスケットボール部は、京都府新人大会両丹予選・全国高等学校総合体育大会両丹予選とも、悔しい点差で敗退しましたが、3年生は記憶に残る活躍を見せてくれました。練習でも試合でも、それ以外の時もいつも部員を引っ張り、頼りになる存在だった彼らに拍手を送りたい気持ちです。新チームでは先輩たちに負けないよう、毎日の練習に励んでいます。両丹総体では延長戦の末敗れ、3位となりましたが今後の成長に期待が持てる試合となりました。今後とも保護者の皆様の応援をよろしくお願いいたします。


H228月更新 バスケットボール部女子 (顧問 田中 重春、重 匡志)

<京都府高校新人大会両丹予選> 平成22年1月9・10・16・17日
<福知山高等学校・綾部高等学校>

本校     ○  90 − 52  ×  加悦谷   
  ○  50 −  35  ×  峰山   
  ×  29  − 131  ○  福知山女子   結果2位 府大会出場 

<京都府高校新人大会京都府予選> 平成22年1月23・24・31日
<
山城総合運動公園>

本校     ×  48 − 69 
○ 
京都すばる 

<全国高等学校総合体育大会両丹予選> 平成22年4月29日、5月2・3・4日
<福知山成美高校・舞鶴文化公園体育館>

 本校    ○  84 − 55  ×  宮津   
  ×  54 − 62 ○  東舞鶴   
  ×  47 − 63 ○  峰山   結果4位 府大会出場 

<平成22年5月15日>
<宮津市民体育館>

上級 本校 ×  27 − 29  ○ 峰山

下級 本校 ○  75 − 15  × 網野
        ×   21 − 56  ○  福知山女子     結果3位

<全国高等学校総合体育大会京都府予選> 平成22年5月22・23・29・30日、6月6日
<山城総合運動公園>

    本校 ×  36 − 82  ○ 京都西山

 全国高校総体京都府予選では残念ながら1回戦敗退という結果に終わりましたが、その前段階に行われた全国高校総体両丹予選では、3年生たちの集大成にふさわしい4位という結果を勝ち取りました。両丹総合体育大会では、上級は力及ばず惜敗しましたが、下級では福知山女子相手に頑張りを見せてくれ、3位という結果を残してくれました。3年生は最後まで下級生たちを支え、引っ張っていく頼りになる存在でした。新チームは塩見(主将)、小瀧(副主将)を中心に、チーム一丸となって、先輩たちが果たせなかった結果を残すべく練習に励んでいます。人数は10名と少ないですが、技術や体力の向上だけでなく、礼儀を大切にする心や自ら課題を発見し改善する力なども養いながら、日々頑張っています。どうか今後とも応援よろしくお願いいたします。



H21
6月更新
バスケットボール部男子 (顧問 本藤 聡仁、桝屋 房子)

平成20年8月〜平成21年5月の成績

◎両丹高校夏季大会(平成20年8月17・18日、20・21日)

 Dragon Division

 本校 ×  67 − 109 福知山成美 ○
     ×  69 − 104 西舞鶴    ○
     ○ 100 − 68  網野      ×
     ○  96 − 50  綾部      ×
     ○ 115 − 34  久美浜    ×
     ○  90 − 52  京都共栄   ×    結果 ディビジョン3位

◎全国選抜優勝大会両丹予選(平成20年9月27・28日、10月4・5日)

 本校 ○  96 − 83  舞鶴高専  ×
      ×  68 − 86  加悦谷   ○

◎京都府高校新人大会両丹予選(平成21年1月6日、10・11・12日)

 本校 ×  90 − 94  加悦谷    ○    交流戦へ
      ○ 100 − 39  福知山淑徳 ×

◎全国高等学校総合体育大会両丹予選(平成21年4月29日、5月2・3・4日)

 本校 ×  71 − 81  峰山    ○

 



H20
5月更新


バスケットボール男子 (顧問 松岡 国生、井関 健一郎)

平成19月〜平成20
◎両丹高校夏季大会(平成191718日、2021日)
 Tiger Division
 本校 ×  78 − 100 西舞鶴   ○
     ×  69 − 111 宮津    ○
     ×  93 − 107 峰山    ○
     ○ 123 −  82 府立工業 ×
     ○ 114 −  49 久美浜   ×
     ○ 169 −  43 大江    ×   結果 ディビジョン4位

◎全国選抜優勝大会両丹予選(平成192920日、10日)
 本校 ○ 117 −  98 舞鶴高専 ×
     ○ 124 −  73 加悦谷   ×
     ×  66 −  90 宮津    ○   結果 BCトーナメント2位
                            入れ替え戦(代表決定)へ

     ×  76 −  95 峰山    ○   
     ○  87 −  71 東舞鶴   ×   結果 総合4位

◎全国選抜優勝大会京都府予選(平成19111011日)
 本校 ×  71 − 126 城陽   ○   結果 府ベスト20

◎京都府高校新人大会両丹予選(平成20121314日)
 本校  ○ 104 −  75 網野   ×
      ×  68 −  81 宮津   ○   2回戦敗退、5位決定戦へ
      ○ 107 −  40 久美浜  ×   
      ×  69 −  89 加悦谷  ○   結果 6位

◎全国高等学校総合体育大会両丹予選(平成202729日、日)
 本校 ○ 102 −  57 網野    ×
     ○  92 −  88 宮津    ×
     ×  79 −  83 東舞鶴   ○   準決勝 3位決定戦へ
     ×  83 − 108 峰山    ○   3位決定戦 結果4位                        

バスケットボール女子(顧問:田中 重春、桝屋 房子)

平成198月〜平成2054
◎両丹高校夏季大会(平成191718日、2021日)
 Tiger Division
 本校 ×  69 −  99 西舞鶴  ○
     ×  61 −  74 宮津    ○
     ○  93 −  55 峰山    ×
     ○ 170 −  15 日星    ×   結果 ディビジョン3位

◎全国選抜優勝大会両丹予選(平成192930日、10日)
 本校 ○  82 −  64 網野   ×
     ○  54 −  48 綾部   ×   結果 BCトーナメント1位
                            入れ替え戦(代表決定)へ

     ×  52 −  86 西舞鶴  ○   
     ○  71 −  62 宮津   ×   結果 総合3位

◎全国選抜優勝大会京都府予選(平成19111011日)
 本校 ×  40 − 149 京都精華女子 ○ 結果 府ベスト20

◎京都府高校新人大会両丹予選(平成20121314日)
 本校 ○  68 −  54 宮津       ×
     ×  44 − 133 福知山女子  ○   準決勝敗退 3位決定戦へ    
     ×  59 −  89 西舞鶴     ×   3位決定戦 結果 4位

◎京都府高校新人大会両丹予選(平成201920日)
 
本校 ×  27 − 155 京都明徳 ○   結果 府ベスト20

◎全国高等学校総合体育大会両丹予選(平成202729日、日)
 本校 ○  79 −  61 宮津      ×
     ×  39 − 159 福知山女子 ○  準決勝敗退 3位決定戦へ
     ×  53 −  82 東舞鶴    ○   3位決定戦 結果 4位



H195月更新

バスケットボール男子 (田中 重春、松岡 国生)

平成18年8月〜平成19年4月

◎両丹高校夏季大会(平成18年8月16日・17日・19日・20日)

 Dragon Division

本校 ○    135 − 52 西舞鶴 ×

       118 − 40 加悦谷 ×

       120 − 54 峰山  ×

       162 − 41 府立工業 ×

       133 − 47 網野  ×

       221 − 17 福知淑徳 × 結果 ディビジョン1位

◎全国選抜優勝大会両丹予選(平成18年9月31日、10月1日・7日・8日)

 本校 ○     78 − 76 福知山成美 ×

        97 − 66 東舞鶴 ×

       122 − 51 加悦谷 × 結果 優勝

◎全国選抜優勝大会京都府予選

 1回戦 本校 ×  79 − 92 向陽 ○  結果 ベスト20

◎京都府高校新人大会両丹予選(平成19年1月7日・8日・14日・15日)

 本校    ○ 111 − 45 宮津 ×

     90 − 69 東舞鶴 ×

      ×  62 − 98 福知山成美 × 結果 準優勝

◎京都府高校新人大会京都府予選(平成19年1月20日・21日)

 1回戦 本校 ○  72 − 68 京都成章 ×

 2回戦     ×  59 − 70 大谷 ○   結果 ベスト16

◎全国高校総体両丹予選(平成19年4月28日・29日、5月3日・4日)

 本校      ○ 108 − 83 西舞鶴 ×

          ○ 103 − 66 東舞鶴 ×

          ×  65 − 70 福知山成美 × 結果 準優勝(京都府予選へ)  

バスケットボール部女子 《顧問 田所律予》
 キャプテン3年生(桃映中出身)以下
       3年生 7名
       2年生 7名
       1年生 10名 (いずれの学年もマネージャを含む)
で、活動しています。
 先日、開催された全国インターハイ予選両丹大会では、準優勝を果たし、現在府下大会にむけて練習に取り組んでいます。府下大会は、5月12日京都市体育館で京都橘戦から始まります。皆さんの応援をよろしくお願いします。
   



H18
8月更新
 (顧問 岡田 孝夫、松村 郁輔)

◎ 京都府高校新人大会両丹予選   (1月9日〜15日)

   Aクラスリーグ戦            

      ○本校 111−53 網野×  

      ○本校 105−60 峰山× 

      ×本校  54−73 福知山成美○

  結果 両丹準優勝で京都府大会出場

◎ 京都府高校新人大会      (1月22日)

  2回戦 ○本校 65−63  立命館×

準々決勝 ×本校 78−107 山城○

        結果 京都府ベスト8

◎ 全国高校総体両丹予選     (4月30日〜5月4日) 

2回戦   ○本校 115−60 綾部×

準決勝   ○本校  92−72 宮津×

決勝    ○本校  81−68 福知山成美×

結果 20年ぶりの優勝で京都府大会出場!

◎ 両丹高校総体         (5月20日)

 上級 1回戦  ○本校 39−29 西舞鶴×

     2回戦  ○本校 44−23 綾部×

     準決勝 ×本校 36−43 福知山成美○

 下級 1回戦  ○本校 97−1  弥栄×

     2回戦  ○本校 64−20 綾部×

     準決勝 ○本校 46−36 西舞鶴×

      決勝  ×本校 29−51 福知山成美○  結果 準優勝

◎ 全国高校総体京都府予選    (5月13日)

2回戦       ×本校 69−92 向陽○

シード校として2回戦からの出場となった全国高校総体京都府予選において、福知山高校は力及ばず惜しくも敗れました。昨年11月のウィンターカップから今年1月の新人戦まで、京都府ベスト8を守り続けてきた自信と自覚が強かったこともあり、予期せぬ敗戦にチーム全員が事実を受け止めるまでに時間がかかりました。新チームが始動したときには、いろいろ課題の多いチームでしたが、キャプテンを中心にチームの一人ひとりが自分の役割を自覚し、次第に力をつけてきました。全国高校総体両丹予選では20年ぶりに優勝を勝ち取り、自分たち、そしてチームの成長を実感できたと思います。最後の公式戦では残念な結果に終わりましたが、両丹高校総体では9人の3年生全員が晴れ晴れとした姿で、心から試合を楽しんでくれました。次は自分たちの進路目標の達成、という大きな挑戦が待っています。精一杯力を出してくれるものと信じています。

現在は2年生8人、新入生8人の16人で、2年生をキャプテンとして新チームの体制がスタートしています。先輩たちの築いた栄冠を誇りとして、常勝チームとなるよう毎日の練習に励んでいます。

今後とも御父兄の皆様の応援よろしくお願いいたします。


H17年6月更新

男子バスケットボール部 堂々京都府ベスト4! 近畿大会初出場決定!

詳しくはこちら


H17年2月更新

  ☆ 第28回小前杯バスケットボール大会 男子優勝!

 12月26・27日に、兵庫県三田市で行われた上記大会に男女出場。女子は思うような戦績は得られなかったが、男子は昨年の雪辱を果たした。兵庫、大阪、京都から16チーム参加の大会で予選リーグ昨年2位の柏原、塔南に連勝、決勝トーナメントでも三田西陵を91−25、福知山成美を80−55で下して見事初優勝を飾ることができた。

☆ 第52回京都府高校新人バスケットボール大会(近畿大会府予選)

 両丹予選を男子2位、女子4位で府下大会への出場権を獲得、1月22・23日太陽ヶ丘体育館での1.2回戦に出場した。女子は1回戦嵯峨野に58−51で勝利、2回戦では京都光華に大敗を喫したが、見事ベスト16入りを果たした。

 シード校として2回戦から出場した男子チームは、苦しみながらも久御山を64−56で下して前回の京都選手権に続いて堂々のベスト8入り、着実に実績を積み重ねることができた。1月30日は準々決勝が行われ、実力校鳥羽とベスト4・近畿大会をかけて再戦したが、善戦むなしく62−73で敗れはしたものの低身チームでよく健闘した。

 男女とも冬場に鍛え直して、次春のインターハイ予選で花を咲かせたいと頑張っています。応援よろしくお願いします。       文責 男子顧問:岡田

女子バスケットボール部、新人戦で 男子バスケットボール部、小前杯大会優勝

12/16更新

13年ぶり京都府ベスト8入り!(12/16更新)

IH予選でやっと府下1勝をあげベスト16入りの後、キャプテンを中心として新チームを結成。夏休み後半の新人ブロックリーグ戦は、全ての試合を危なげなく勝ち抜きすべて100点ゲームでブロック優勝を果たした。
 秋の全国選抜両丹予選を準優勝で突破した後、3年を補強して臨んだ府下大会では、IH予選と同じ城陽との対戦となったが見事雪辱を果たした。準々決勝は強敵鳥羽。190cmクラス3人をはじめ15人の平均身長が181cmと超大型チームで、善戦むなしく敗れたが堂々京都府ベスト8入りは大いに誇れるものとなった。この体験をもとに、次の新人戦までに体力の向上を図り一段上のレベルでさらに強力なチーム作りを進めていきたい。

 ☆夏休みからの主な戦績

◎第10回綾部高校OBカップ争奪バスケットボール大会(8月10・11日)
   京都・奈良・大阪から11チーム参加   ブロック2勝で決勝リーグへ   堂々初優勝!
    ○ 本校 69−56 奈良育英 × 
    ○ 本校 55−49 大阪社会体育専門 ×

◎ 両丹高校新人ブロックリーグ戦   (8月17・18・20・21日)   Dragonディビジョン6勝0敗でブロック優勝!
    ○ 本校 134− 56 網野×  ○本校 122− 47 東舞鶴×
     ○ 本校 119− 65 峰山×  ○本校 126− 48 西舞鶴×
     ○ 本校 187− 12 大江×  ○本校 122− 40 共栄×

◎ 京都高校選手権両丹予選   (10月2・3日10・11日)    Aクラスリーグ戦 
    ○ 本校  125− 65 峰山×  ○本校 120− 70 宮津×
    × 本校   76− 97 福知山成美○  2位で府下大会へ出場権獲得

◎ 京都高校選手権大会  (11月8〜9日 舞鶴文体)
    1回戦    ○本校  82 − 74 城陽×
    準々決勝  ×本校  63 −125 鳥羽○   ベスト8!新人戦のシード権獲得
☆ 次の大会は1月9・10日から本校でスタート 新人戦です。応援よろしく!

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     顧問 岡田孝夫、田所律予、松村郁輔 

男子31人、女子24人、計55人と大人数で活気あふれる練習をしています。

 本年度の成績は、男子全国高校総体両丹予選準優勝、京都府予選ベスト16と着実に力をつけてきており、新チームは両丹優勝・府ベスト8を目標に頑張っています。女子は両丹予選で第一シード校と当たるという不運もあり府下大会には駒を進められませんでしたが、大型新人も加えて新チームでの巻き返しを狙っています。
 勉学との両立が図れるよう、週1回の休養日を設けて無理なく活動できるように配慮しており、T類生徒もU類生徒も伸び伸びと汗を流しています。