バレーボール部


 
 H24年1月更新 (顧問 鈴木貴子・田邉仁司・武内勇)

◎全国選手権京都府予選(両丹予選ベスト4が出場) 11月5日 京都府立体育館

   1回戦 本 校 2−1 南 丹
   2回戦 本 校 0−2 京都橘

   結果:京都府ベスト8


◎全国選手権両丹予選 10月29日・30日 加悦谷高校(29日)・宮津市民体育館(30日)

   2回戦    本 校 2−0 西舞鶴

   準決勝    本 校 1−2 淑 徳

   3位決定戦 本 校 1−2 加悦谷

   結果:両丹4位(京都府予選進出)


◎両丹夏季大会 8月11日・12日 東舞鶴高校

 ○1部トーナメント
   1回戦 本 校 0−2 淑 徳
   敗者戦 本 校 0−2 東舞鶴

 ○1部2部入れ替え戦
   本 校 2−0 加悦谷
   本 校 2−0 西舞鶴

   総合成績(11日・12日通算成績):両丹3位



 H23年6月更新 (顧問 鈴木貴子 武内勇)

平成23年5月21日(土)   第63回 両丹総体    

会場 福知山高校

結果

 2回戦

  本 校 2 (25−14 25−18) 0 宮 津

 準決勝

  本 校 1 (29−27 14−25 18−25) 2 綾 部


 初戦の宮津高校戦に快勝したあと、ここ数年ずっと両丹のトップに君臨する綾部高校と対戦しました。結果、フルセットの末敗れはしましたが、粘り強くラリーをものにして点数を積み重ね、女王を苦しめることができたのではないかと思います。
 自校会場ということもあり、2試合とも多くの声援の中で試合させていただくことができました。ありがとうございました。



H22年8月更新
 (顧問:鈴木貴子 武内勇)

 日頃は、活動への御理解と厚い御支援をいただきありがとうございます。
 バレーボール部は、森下彩香主将(3年3組)・審美咲副主将(3年2組)を中心に、両丹優勝、近畿大会出場を目指して、日々頑張っています。
 4月の春季リーグ戦・シード決定戦は5位という結果でした。取らなければならない試合を落としてしまったのは反省点であったと思いますが、上位校からセットを奪うなど、力を発揮できた場面も大いにありました。5月以降、課題を克服するには何が必要か、自分たちの良さを発揮するにはどうすればよいかを考え、努力を重ねてきました。
 また、5月15日に行われた両丹総体は、2・3年生のチームで臨んだ上級、1・2年生の下級ともに第3位という結果でした。
 現在、1年間の総決算となるインターハイ予選を戦っています。6月5日の両丹予選は2回戦で淑徳高校にフルセットの末敗れましたが、12日・13日の府予選では、周囲の支えに応えられるよう頑張ります。有終の美を飾るべく、部員、顧問一丸となり、強い気持ちを持って戦います。どうかご声援をお願い致します。

◎平成21年度の試合結果

○両丹春季大会
●リーグ戦(4月17日・18日 於 本校・加悦谷高校)
  本 校1−2綾 部  本 校0−2東舞鶴
  本 校2−0宮 津  本 校1−2加悦谷
  本 校2−0海 洋
 2勝3敗(Aブロック4位でシード決定戦へ)

●シード決定戦(4月24日 於 綾部高校)
 トーナメント1回戦
  本 校0−2成 美(Bブロック1位)
 敗者戦1回戦
  本 校2−0西舞鶴(Bブロック3位)
 5位決定戦
  本 校2−0峰 山(Bブロック4位)

○第62回両丹総体(5月15日 於 本校)
●女子上級         ●女子下級
 1回戦           2回戦
  本 校2−0海 洋   本 校2−0西舞鶴
 2回戦           準決勝
  本 校2−0網 野     本 校0−2淑 徳
 準決勝
  本 校0−2綾 部

○両丹選手権大会 兼 全国高等学校総合体育大会両丹予選(6月5日 於 三段池公園)
 1回戦
  本 校2−0大 江
 2回戦
  本 校1−2淑徳
 (両丹第5位)



H21年6月更新 (顧問:鈴木貴子 武内勇)

 主将・副主将を中心に、両丹優勝、近畿大会出場を目指して、日々頑張っています。
 4月の春季リーグ戦・シード決定戦は6位という結果でした。ゲームごと、セットごとの内容に差があり、取らなければならない試合を落としてしまったのは反省点であったと思います。ただ、順位は一つ下げてしまいましたが、上位チームと大きな力の差はなく、6月6日から始まるインターハイ予選での巻き返しを期して、最後まで努力を重ねる決意です。
 また5月16日に行われた両丹総体は、オール3年生で臨んだ上級が2回戦で東舞鶴に惜敗、下級は東舞鶴高校を下しての3位という結果でした。
 いよいよ総決算のインターハイ予選がやってきました。部員、顧問一丸となり、強い気持ちを持って戦います。どうか変わらぬ御声援をお願い致します。

  ○両丹春季リーグ戦(4月18日・19日・25日)
  本 校0−2淑 徳
  本 校0−2東舞鶴
  本 校0−2西舞鶴
  本 校2−0網 野
  本 校2−0海 洋
  本 校2−0大 江
  本 校2−0暁 星
 4勝3敗(Bブロック4位でシード決定戦へ)

○シード決定戦(4月29日)
 トーナメント1回戦
  本 校0−2綾 部(Aブロック1位)
 敗者戦1回戦
  本 校2−0加悦谷(Aブロック3位)
 5位決定戦
  本 校1−2宮 津(Aブロック4位)

○第61回両丹総体(5月16日)
●女子上級
 1回戦
  本 校2−0日 星
 2回戦
  本 校0−2東舞鶴
●女子下級
 2回戦
  本 校2−0東舞鶴
 準決勝
  本 校0−2綾 部
 



H20年8月更新

バレーボール部女子顧問:鈴木 貴子、武内  勇)

  4月の春季リーグ戦・シード決定戦は、昨秋の新人大会から一つ順位を上げての両丹第3位、5月の両丹総体では、上級、下級とも第3位という結果を収めました。楽勝と言える試合はなく、苦しい局面の連続ではありましたが、まずまずの結果を収めることができたと思います。
  そして、一年間の総決算である6月のインターハイ予選では、府大会ベスト12に入り、近畿大会出場権を勝ち取ることができました。さらに、たくさんの応援をいただいて臨んだ近畿大会でも、奈良県代表の桜井高校を破って1勝を挙げることができました。また、同大会では、補助員としても様々な活動に取り組むこともできました。3年生は、満足のいく形で部活動を終えることができたと思います。多くの声援、本当にありがとうございました。
 8月9日(土)・10日(日)の両日には、新チーム最初の公式戦、両丹一次・二次リーグ戦が、東舞鶴高校で行われます。全力で戦いたいと思います。今後も変わらぬ御声援よろしくお願いいたします。

○両丹高等学校総合体育大会(5月17日)
 〈上級〉           〈下級〉
 1回戦            2回戦
  本 校2−0峰 山       本 校2−1西舞鶴
 2回戦            準決勝
  本 校2−0東舞鶴      本 校0−2綾 部
 準決勝
  本 校0−2綾 部

   


○平成20年度全国高校総体兼近畿大会京都府予選(6月14日)
 1回戦
  本 校2−1鳥 羽
 2回戦
  本 校0−2京都すばる
 近畿大会出場決定戦(9位〜12位決定戦)
  本 校2−0山 城

○平成20年度近畿高等学校バレーボール優勝大会
 1回戦
  本 校2−0桜井(奈良)
 2回戦
  本 校0−2神戸野田(兵庫)

H20年5月更新
バレーボール部女子顧問:鈴木 貴子、武内  勇)

 中垣美優主将(3年3組)・奥村麻美副主将(3年1組)を中心に、毎日頑張っています。4月の春季リーグ戦・シード決定戦は、昨秋の新人大会から一つ順位を上げての両丹第3位という結果でした。楽勝と言える試合はなく、苦しい局面の連続ではありましたが、まずまずの結果を収めることができたと思います。
 いよいよ、今月17日には両丹総体が、そして来月早々には、一年間の総決算となるインターハイ予選がやってきます。府大会での上位進出と、地元開催の近畿大会出場に向け、部員顧問一同、全力で練習に取り組みたいと思います。どうか今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

○両丹春季リーグ戦(4月19日・20日)
  本 校2−0成 美
  本 校2−1加悦谷
  本 校1−2西舞鶴
  本 校2−0海 洋
  本 校2−1網 野
 4勝1敗(Aブロック1位)※1位・2位、3位・4位はセット率による順位

○両丹シード決定戦(4月26日)
 トーナメント1回戦
  本 校2−1峰 山(Bブロック4位)
 2回戦(準決勝)
  本 校0−2綾 部(Bブロック2位)
 3位決定戦
  本 校2−0西舞鶴(Aブロック2位)



H19年5月更新


バレーボール部女子 (顧問: 武内 勇)

 現在、3年生9名、2年生7名、1年生 10名で、活動しています。
 4月の両丹春季リーグ戦・シード決定戦は6位という結果になりました。プレーの精度をもう一つ上げることが課題であると思います。ただ、リーグ戦では、秋の新人大会で敗れた成美高校に勝利を収めることができましたし、シード決定戦では両丹1位の綾部高校をあと一歩のところまで追いつめることもできました。今大会で得た成果と課題を見つめ、悔しさを糧とし、6月2日・3日のインターハイ予選での優勝、近畿大会出場を目指して一層努力を重ねたいと思います。ご声援お願いします。
○両丹高校春季リーグ戦(4月21日・22日)
  本校0−2加悦谷
  本校2−1成 美
  本校0−2峰 山
  本校2−0宮 津
  本校2−0暁 星
  本校2−0東舞鶴
 4勝2敗(Aブロック4位)※2位〜4位はセット率による順位

○シード決定戦(4月28日)
 トーナメント1回戦
  本校1−2綾 部
 敗者戦
  本校2−0峰 山
 5位決定戦
  本校0−2成 美
 両丹第6位



H18年8月更新


バレーボール部男子 (顧問・田邉仁司)

 本年度、久保潤治先生を新しく顧問に迎え、春季リーグ戦、両丹総体、IH予選を戦いました。春季リーグ戦後、昨年度から続けてきたフォーメーションを止めて、主将をスーパーエースとしてセッター対角に配置して、最後の大会に臨みました。IH京都府予選の1回戦の相手は、春高バレー府予選ベスト8のチームでした。序盤はスパイクがよく決まり、互角の戦いをしましたが、終盤突き放され惜しくも敗れてしまいました。しかしながら、これまでにない好プレーが見られ、悔いのない試合であったと思います。
 3年生が引退して、部員は2名だけになります。今後、部員の確保につとめ、11月の新人大会には出場できるようにしたいと思います。男子バレーボール部に入部を希望する生徒、興味がある生徒は顧問の田邉・久保の所まで来て下さい。よろしくお願いします。


○両丹高校春季リーグ戦 4勝4敗で5位
本校 2−1舞鶴高専
〃 1−2綾部
〃 0−2成美
〃 0−2西舞鶴
〃 2−0海洋
〃 0−2東舞鶴
〃 2−0宮津
〃 2−1工業

○両丹総合体育大会 3位
本校 2−0工業
〃 0−2西舞鶴

○IH両丹予選 5位
   準々決勝 本校 0−2東舞鶴

○IH京都府予選
   1回戦 本校 0−2向陽


バレーボール部女子 (顧問・今井卓史)

○両丹高校春季リーグ戦 Aブロック3位
(4月22日・23日)
本 校 2−1 工 業
本 校 2−0 成 美
本 校 2−0 網 野
本 校 0−2 西舞鶴
本 校 0−2 東舞鶴

○シード決定戦(4月29日) 両丹 第6位
本 校 0−2 加悦谷
(5位7位決定戦)
本 校 2−0 宮 津
(5位決定戦)
本 校 0−2 綾 部

 秋のリーグ戦でベスト4を逃がす原因となった成美戦の敗戦のリベンジをかけて、春のリーグ戦にまずは挑んだ。
 粘りのあるレシーブとAクイックを中心とした切り返しで、危なげなく勝利を収めることができチームの成長を確認することができた。しかし、ベスト4のチームとの対戦には全敗し、まだまだチーム力の安定のなさを思い知らされることとなった。

○両丹高校総体(5月20日) 
(下級の部)
 (2回戦)
本 校 0−2 加悦谷
(上級の部)
 (1回戦)
本 校 2−0 日 星
 (2回戦)
本 校 1−2 加悦谷
 下級は2年と1年でチームを作り勝負に挑んだ。学校の練習では、上級のチームを脅かすほどまとまり、自信をつけていたが、持てる力を十分発揮できないまま敗れてしまった。
 上級はレギュラーチームで挑み、日星には順当勝ちして、春の大会で敗れた加悦谷と再度戦うことになった。1セット目を取り、2セット目も先にマッチポイントを取りながら後一本が決まらず逆転負けを喫してしまった。
 勝利を目前にした敗戦は、日頃の練習の甘さととらえ、一本にかける気迫と結果を出す自信あるプレーをやり続けることを目標に、後一ヶ月頑張って練習に取り組ませたい。

○全国高校総体両丹予選(6月3日・4日) 両丹ベスト8
(1回戦)
  本 校 2−0 工 業
(準々決勝)
  本 校 1−2 加悦谷
 この一ヶ月間、加悦谷に是が非とも勝ちたい思いで練習を重ね三度、対戦。総体に引き続き1セット目を取ったが、2セット目を失い、フルセットで最後追い上げながらも敗退した。3年生の頑張りに見合うだけの2年生の安定感を作り上げることができず、申し訳ない結果となってしまった。
 府大会では、意地でも1回戦を突破し、古豪成安高校に挑みたい。

○全国高校総体京都府予選(6月10日) 京都府ベスト16
(1回戦)
  本 校 2−1 西宇治
 (2回戦)
本 校 0−2 京都成安
 西宇治高校とは2セット目を失いながらも、落ち着いたゲーム運びで完勝した。3年生は春以降、誰もが怪我を押しての出場であり、近畿大会をかけた成安戦に敗れはしたが、よくここまでチームを引っ張ってきてくれた。感謝したい。
 2年生は、先輩達の意地と福知山高校のバレー部の伝統を受け継ぎ「一丸となれ」をモットーに今後、頑張ってもらいたい。



H17年更新

男子 (顧問:田邉仁司・今枝晴美)
 現在の部員数は2年生5名・1年生2名の計7名で非常に少ない状態ですが、キャプテンを中心として、両丹のベスト4、京都府のベスト8(近畿大会出場)を目標に頑張っています。
 どのような試合においても、自分たちの力を出し切り、一丸となって勝利を目指すことのできるチームを目指して努力していきたいと思っています。
 

女子(顧問:今井卓史・金ア真希) 
  キャプテンを中心に、3年生5名・2年生5名・1年生9名の計19名で元気よく活動しています。
 「一丸となれ!」をモットーとした、ここぞという時の一球を大切にできるチームになり、インターハイ両丹予選でベスト4を、府大会で近畿大会出場を目指していますので応援ください。