バドミントン部


 
H24年1月更
  顧問 東祐子・平野弘・久世直毅・井上順子

◎新人大会(個人戦)
 両丹予選 1月8日(日)舞鶴文化公園体育館・9日(月)日星高校

 男子 ダブルス   ベスト12
     シングルス ベスト8、ベスト16
 女子 ダブルス   ベスト8
     シングルス ベスト16
 以上、府下大会出場


◎新人大会(学校対抗戦)
 両丹予選 11月3日(水)綾部市総合運動公園体育館・5日(土)西舞鶴高校

 男子    5―0 綾部
        2―3 成美
        5―0 峰山
        5―0 日星 決勝リーグ進出
   準決勝 3―2 宮津
   決勝  3―0 西舞鶴 

 女子    2―3 綾部  
        0―5 西舞鶴
        2―3 日星 予選敗退

 京都府予選 11月12日(土)三段池公園体育館
 男子1回戦 3―0 京都学園
    2回戦 1―3 花園


◎近畿大会 両丹予選 
  8月9日(火)三段池公園体育館・10日(水)日星高校

 男子 ダブルス   ベスト4
     シングルス ベスト8、ベスト16
 女子 ダブルス   ベスト12
     シングルス ベスト16、ベスト20
 以上、府下大会出場

 京都府予選
  8月22日(月)太陽が丘体育館他・23日(火)西山公園体育館

 男子 シングルス ベスト32




H23年7月更
  顧問 東祐子・平野弘・久世直毅・井上順子

バドミントン部は、楠田恵梨主将・小山詩織副主将を中心に、五名の三年生が二十一名の二年生を引っ張ってきました。学年を越えて何度もミーティングを行い、「次は自分達がやるぞ!」という強い気持ちを一・二年生に残してくれました。
六月の両丹予選をもって三年生が引退し、現在は藤原幸祐・石田理沙両主将を中心に、夏の近畿大会両丹予選に向けて練習に励んでいます。今年こそ、個人戦・学校対抗戦共に府下大会へ進出できるよう、チーム一丸となって頑張ります。今後とも御声援を宜しくお願い致します。


 京都府高等学校バドミントン選手権大会(個人戦)両丹予選     四月三十日(土)・五月一日(日)    

 男女共、予選敗退


 京都府高等学校バドミントン選手権大会(学校対抗戦)両丹予選   五月十四日(土)・十五日(日)

 男子
  予選リーグ 0―5 西舞鶴
          1―4 宮津
          2―3 海洋    予選敗退
 女子
  予選リーグ 0―5 宮津  
          0―5 西舞鶴
          0―5 綾部    予選敗退


 両丹高校総体   五月二十一日(土)

 男子 1回戦 0―3 峰山
 女子 1回戦 0―3 峰山

 




H22年8月更 バドミントン部(顧問 東祐子、戸田智和、久世直毅、井上順子)

 バドミントン部は、現在2年生5名、1年生20名の計25名で活動しています。これまでは、3年生21名を中心に、男女一緒に何度もミーティングを行い、メニューや練習体制を工夫しながら日々頑張ってきました。春の大会で見せてくれた3年生の勇姿は、「自分達もやるぞ!」という強い気持ちを1・2年生に残してくれました。

6月のIHを持って3年生が引退し、現在は2年キャプテンを中心に、夏の新人大会に向けて練習に励んでいます。3年生が積み上げてきたものを受け継ぎ、またそれを越えるようチーム一丸となって頑張ります。

◆平成22年度の戦績◆

◎京都府高等学校バドミントン選手権大会(個人戦)両丹予選

・男子ダブルス  ベスト16 1ペア  
・男子シングルス  ベスト4  1名   
  ベスト16 3名   
  ベスト20 1名   
・女子ダブルス  ベスト15 1ペア  (以上府下大会出場)

◎京都府高等学校バドミントン選手権大会(学校対抗戦)両丹 予選 予選リーグ
       4―1 福知山成美
       3―2 綾部
       1―4 宮津
 決勝リーグ準決勝 
       0―3 西舞鶴
  3位決 3―0 峰山 府下大会出場
・女子予選リーグ 
       1―4 日星
       0―5 宮津
       1―4 峰山 予選敗退

◎両丹高校総体
・男子 
  1回戦 2―1 峰山
  準決勝 1―2 西舞鶴 3位入賞
・女子 
  1回戦 0―3 日星

 
 
    
   


H21年6月更新 (顧問:金井幸子、谷口日出夫、東祐子、戸田智和)

(1)5月2,3日(土・日)第29回両丹高等学校バドミントン選手権大会兼全国高等学校総合体育大会バドミントン選手権京都府予選両丹予選会(個人戦)

ダブルス ベスト8 男子、ベスト9  男子 

シングルス  ベスト16 男子、ベスト8 男子 

府下大会(6月6,7日)2名出場

(2)5月9日(土・日)
29回両丹高等学校バドミントン選手権大会バドミントン選手権京都府予選両丹予選会(学校対抗戦)

女子(Aゾーン)
  対 日星(2−3負け) 対 西舞鶴(0−5負け) 府下大会に出場ならず。
  女子8名

男子(Aゾーン)

対 日星(3−2勝ち)、対 綾部(1−4負け)、対 峰山(2−3負け) 一勝二敗 

男子8名
 日星、峰山、福知山がそれぞれ一勝二敗となり、得失点差でリーグ2位通過。
 2日目の決勝リーグに進出、府下大会出場決定。男子は得失点差での勝敗決定ということもあり、大変白熱した試合展開であった。初めての団体戦での府下大会出場に、生徒も大変満足し、喜んでいる。

学校対抗戦(男子)2日目(決勝トーナメント)

Bゾーン1位西舞鶴高校 14負け

3位決定戦 宮津高校 1−4負け

結果 両丹4

6月13日(土)府下大会進出

(3)6月6、7日(土・日)
 第60回全国高等学校バドミントン選手権大会京都府予選会兼第28回京都府高等学校バドミントン選手権大会(個人戦)決勝トーナメント(城陽市民体育館、京都府立木津高校)

シングルス 男子3回戦敗退、男子2回戦敗退

ダブルス  2回戦敗退

(4)6月13,14日(土・日)
 60回全国高等学校バドミントン選手権大会京都府予選会兼第28回京都府高等学校バドミントン選手権大会(学校対抗戦)決勝トーナメント
 出場選手 男子8名
 


H20年5月更新 (顧問:金井 幸子、米津 和典、高橋 文)

 福知山高校バドミントン部は、3年男子4名、3年女子12名、2年男子8名、2年女子7名、1年女子5名、1年男子18名の計54名で活動しています。
 7限授業や土曜講座、各種検定など忙しい学校生活の中で、部活動と勉強の両立を目指して練習内容を工夫し活動を行っています。1年生部員が大勢入部してくれたので、1年生部員の指導を2年生が交代で行い、毎日の練習で力がついた実感が持てるよう新入生指導にも力を入れています。また2年生も教えることにうっよって、自分のプレーを振り返り、実力を育んでいます。
 今まで悔しい試合をいくつも経験してきたので、「一羽専心」という先輩から受け継いだ言葉を胸に頑張っていきたいと思います。

◆戦績(H20年度以降)◆
第28回両丹高等学校バドミントン選手権大会兼全国高等学校総合体育大会バドミントン選手権京都府予選両丹予選会(個人戦)
 府下大会出場 
            大槻来美・木下祥子組
            中村汐里・湯原捺喜組
  シングルス   阪田奈央
            大槻来美
            中村汐里

第28回両丹高等学校バドミントン選手権大会兼全国高等学校総合体育大会バドミントン選手権京都府予選両丹予選会(学校対抗戦)
            女子 4位 府下大会出場

第60回両丹高等学校総合体育大会
 女子 準優勝 三谷奈央、木下祥子、大槻来美、阪田奈央、高橋愛里、山本純子、中村汐里、湯原捺喜 

 
 円陣を組んで「絶対勝つぞ!」  スマッシュ!!
初めての決勝進出   女子準優勝と3年男子引退を祝して


H19年5月更新 (顧問 金井幸子 上田隆男 長田隆夫)

4月より、男子8名、女子9名の1年生が加入し、男子20名、女子34名 総勢>54名の大所帯で毎日、本校第二体育館を中心に活動しています。5月のインターハイ予選では団体戦では男女ともに府下大会への出場権を獲得し、また、個人戦でも男子はシングルス5名、ダブルス3ペア、女子はシングルス3 名、ダブルス2ペアが府下大会への出場権を獲得し、現在は府下大会での活躍を目指して練習に取り組んでいます。

また、1年生大半がバドミントン初心者ですが、フットワークや基礎の打ち方を学んで、技術の向上にがんばっています。

現在の取り組みとしては、文武両道を実現するために、限られた時間と場所を上手に活かそうと、常に意識を持って練習に取り組んでいます。


H18年8月更新 (顧問 谷口光昭 審良憲昭 金井幸子)

 バドミントン部は、この2年間、団体戦で予選落ちをするというかつて無い屈辱を味わっている。練習の質と量が下がってきているのだ。何とかこの事態を打開したいものだが、今春のインターハイ両丹予選会でも、男女ともあと一歩のところで惜敗した。
 新チームになり、部員は2年男子8名、女子11名、1年男子7名、女子17名と、特に女子の部員数が圧倒的に多い。更に今年は顧問団もかわり新たな体制、真摯な姿勢で日々の練習に取り組んでいる。この内容なら近い将来、福高に再び常勝バドミントン部が出来ると確信している。


H17年更新

 部員は男女合わせて30〜40名で、毎日汗を流している。技術的にも、両丹地区ではトップレベルにあり、常に優勝争いにかかわり健闘している。

本校第二体育館で練習中のバドミントン部