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■ LD,ADHD等教育コンテンツ(教材)
教材名 数学 長さ、時間
ねらい 視覚的にわかる
  1. 単位(mm、cm、m、km)の違いがわかる。
  2. 用途に応じた単位の使い分けができる。
  3. 単位の変換ができる。
手順と内容
準備物
方眼厚紙
手順
  1. 単位が混乱しやすいので、mmの定規、cmの定規、mの定規を使ってならべて比べたり、測ったりすることで、大きさを実感できる。
  2. 変換表に書き込むことで変換のミスを少なくする。
活用の仕方
  1. 小さいものを測るときには、自分の定規を使う。長い物(教室の長さ)などを測るときは、みんなでつなげて使う。
  2. やわらかいので丸いものも測れたり、必要なところで折り曲げてしるしをつけることもできる。
  3. 変換表は、鉛筆で書き込んで消し、何回でも使える。
教材例の写真1 教材例の写真2 教材例の写真3 教材例の写真4
(南宇治中学校より提供)

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