■使う場面■
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絵の中に文字を書き込むときに使います。
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次の左の例は文字が背景色を使う場合、中の例は文字を入力してから塗りつぶしをした場合、右の例は絵を書いてから背景色を使わない文字を書いた場合です。
■解説■
■使用上の注意■
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拡大表示モードでは、文字入力はできません。
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漢字の名前が使用されている字体は、日本語変換できますが、英語名のみの字体では漢字変換できません。
(例: 「DFPOP体」→漢字変換可能、「Arial」→英数字のみ)
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書式バーが表示されないときは、「表示」→「書式バー」とします。
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通常の使用方法では、上の説明(3)の段階で、「下のボタン」を押すほうが使いやすいでしょう。
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縦書きにするには、書式バーの

このボタンを押します。
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