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[1] エンコーダソフト(Helix
Producer Basic)![]() |
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[2] エンコーダの画面が開いたら、 ![]() Videoの入力装置を選択します。 ![]() (使用するPCに接続しているデバイスが表示されない場合は、再度デバイスを認識させてから、PCを再起動してください。) |
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[3] ![]() Audience SelectionのTemplatesより配信時に使用する帯域を選択します。 選択できたら、×ボタンをクリックして終了します。
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[4] 次に![]() ![]() |
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(1)Destination
nameに名前を付けると、Templatesに設定を記憶させておくことが
できます。 (2)Stream name はこのライブ配信で使用するファイル名を記入します。(利用申請時に届け出された<ファイル名.rm>になります。)(半角英数字になります。) (3)Server addressは利用するビデオサーバとエンコードPCの設置場所によって、以下のようにアドレスを設定します。
(4)Port/Port range は8080になります。 (5)TransportはUDPにチェックを入れます。 (6)Usernameは任意の名前を入力します。(半角英数字になります。) (7)Passwordは設定されたパスワードを入力します。(利用許可の通知でお知らせしたものになります。)(半角英数字になります。) 全ての設定ができたら ![]() |
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[5] Destinationに設定した名前が表示されていることを確認します。
![]() ここで、 |
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[6] 右側の画面にエンコードされた画像が表示されます。
映像や音声は、配信によるタイムラグが発生します。実際の動作より数秒送れて、映像が表示されます。音声も同様です。 音の大きさはレベルメーターに表示されます。 ![]() |
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[7] プレーヤ側(Real
One Player)でライブ動画を視聴します。
アドレスはビデオサーバの種類によって以下のようになります。
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