百人一首かるた取り・記憶モード

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○やり方○

1.憶えたい歌番号を「表示範囲」から選びます。

2.まず、「全部表示」で歌全体と上の句、下の句の決まり字を憶えましょう。ごろ合わせも参考にしてね。
 ↓「全部表示」をクリックするとこんな感じ

番号漢字交じり表記上決まり字下決まり字ごろ合わせ
1秋の田の かりほの庵の 苫を荒み わが衣手は 露に濡れつつあきのわかころもつ秋の我が子露

3.次に「上の句⇒下の句」モードにして、下の句の決まり字を憶えましょう。
 マウスを合わせると隠れているところを見ることができます。
 ↓「上の句⇒下の句」をクリックするとこんな感じ
2春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山はるすころもほ

4.下の句の決まり字を憶えたら、「下の句⇒上の句」モードにして、上の句の決まり字を憶えましょう。
 ↓「下の句⇒上の句」をクリックするとこんな感じ
3あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長ながし夜を ひとりかも寝むあしなかな

5.下の句の決まり字から上の句の決まり字がすぐ思い浮かぶようになったら、「かるた取り練習モード」に挑戦しよう。

6.もちろん、いきなり「下の句⇒上の句」モードから始めてもいいよ。

7.ほかの歌を覚えるときは、「表示範囲」で選び直してください。