綾中だより
コミュニティ・スクール講演会開催

 12月16日(火)に、講師に玉川弘信様をお迎えして、中学3年生を対象に「人生のターニングポイント」と題して講演会を開催しました。三者懇談会を終えた中学3年生にとっては、自分自身の進路と重ね合わせながら、講演の内容としては、玉川様が現在活動をされているカンボジアでの様子を写真で見たあと、その活動にまつわる話と、人生のターニングポイントになった出来事、そして、最後に仏教の経典の中の般若心経の最後の一節についてのお話でした。講演を聴いた3年生は、今まさに人生のターニングポイントを迎えており、自分自身の進路と重ね合わせて真剣な眼差しで聴き入った良い講演会になったと感じました。快く講演を引き受けていただいた玉川様には、大変感謝をいたしております。ありがとうございました。

  

☆講演を聴いた3年生の作文を少し紹介させてもらいます。

★「人生のターニングポイント」ということで、今私が、決めなければならないことだと改めて思います。「大きな夢を持て」と言われると私自身困惑してしまうところがありますが、考え直してみると、やはり大きな目標(夢)を持つことは大切なこと、またそれは、楽しく生きがいとなるものだと感じました。

★・・・すごく心に残ったことがあります。それは最後に話されたお経の意味の話から『求めよ 求めよ 求め続けよ 求めつくせ そこに答えがある』というメッセージが心に残りました。そして、今の私にピッタリだと思いました。

★自分に得がなく、損をすることばかりなのに、カンボジアに行って貧しく困っている人を助けるという玉川さんの意志に感動しました。僕は、得をしないことは一切できない気がします。しかし、今日、玉川さんの話を聞いて、人の役に立つということもいい仕事だと思いました。

★・・・今の自分には何を求めればいいのかさえわかりませんでした。でも今、自分で考えてみて思ったことは、「自分が何を求めればいいのかということを求めていくんだろう」ということです。今自分は、進路も決めてその進路のためにすごく頑張っています。もし、つまずいてしまったとしても、今日の話しを思い出せたらいいと思います。