11月1日(火)の午後、中丹文化会館のステージに綾部小学校を代表して5年生が登場しました。
披露した曲目は、合奏「マンボNo.5」と合唱「笑顔を忘れてしまった君に」です。

「マンボNo.5」は、ボディーパーカッション・ピアニカ・リコ-ダーとかけ声が絶妙の間合いとテンポを演出していました。客席からも思わず手拍子が聞こえてきました。
「笑顔を忘れてしまった君に」は、105人のハーモニーが会場中に響き渡り、引き込まれてしまいました。歌詞にも、3月の震災で多くの被害を受けた小学生に向けて「一人じゃないよ。離れていても、あなたのことを気遣う私たちがいますよ。だから、頑張ろう」とのメッセージが込められています。この感動の場面は、綾小フェスティバル・パート2でも再現されることでしょう。
4年生は、総合的な学習の時間に「綾部の今と昔」をテーマに学習を進めています。綾部小学校や綾部市の様子を調べて、その良さを発見し、実感させようと思っています。
校区内に古くからあるもの、特徴的なものとして本町通りの街並みや文化財に指定された綾部大橋などを見学しています。
また、体験学習として黒谷町の黒谷和紙会館を訪ねました。一人一人が、舟から和紙の繊維をすき取り、記念のはがきをつくりました。乾燥をお願いしていますので、出来上がりが楽しみです。年賀状にも使えることでしょう。

10月25日(火)丹は、多くの保護者の方にご来校いただきました。3校時の学習参観も、教室に入りきれずに廊下からお子さんの様子を見ていただくこととなりました。

4校時は、第1体育室でPTA講演会が開催されました。「音楽を通じて人とのつながりの大切さを考える!」というテーマで「蓑輪裕之トリオ」の演奏に包まれました。
皆さんご存じの「サザエさん」のテーマ曲がジャズ風にアレンジされて紹介されると、自然と体が動き出しました。4年生以上の児童に加えて、120名を超える保護者の皆様が体育室に集まっていただきました。児童代表の5名が選んだ音を取り入れた即興演奏には、大きな拍手が寄せられました。
「音楽もハーモニーがないと成り立たないのです。私たちの生活も同じで人とのつながり
がないと生きていけません。」との言葉を実感した1時間でした。